そば美学のコンサルタント、「そば打ち伝道師 丸山実留」がコンサルティングを承ります。

信州小布施流そば打ち伝道師 丸山実留

事例紹介

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(経過年数はいずれも平成31年4月末現在)

A店の場合・・(手打ちそば専門店として)

平成8年度に(手打ちそば専門店として)指導
開業以来23年経過

土地・建物は自己所有、ロードサイドに面しており建物は、現存を利用し内外装することで、初期費用を抑えた。
夫婦二人で運営し、昼のピーク時はパート・アルバイトで人件費を抑えている。
調理経験は多少あったが、そば店の経験が無く、飲食店の経営も初めてであった

B店の場合・・民宿旅館に(手打ちそばを導入)

平成12年度に(手打ちそばを導入)指導
導入以来19年経過

大型旅館には出来ないサービスとして(手打ちそばを導入)三立てを心情として提供、信州はそばと云われるよう励んでいます。
民宿旅館の主人が自らそばを打つ事が評判を呼び、固定客のリピータに繋がり経営を安定させている。

C店の場合・・居酒屋経営(手打ちそばを導入)差別化を図る

平成14年度に(手打ちそばを導入)指導
導入以来17年経過

店内にそば打ちのスペースを設け手打ちそばをアピールする。
昼のメニューにそばを入れ客単価のアップに繋がっている。
夜のメニューにはそば会席料理も取り入れ他店との差別化。
老舗の三代目として頑張っています。

D店の場合・・ホテルの食事部門に(手打ちそばを導入)

平成16年度に(手打ちそばを導入)指導

信州といえばそば、美味い料理を提供してもそばが乾麺や半生麺、冷凍麺で美味しく無い、そのため、お客様に見えるように手打ち場を造り、手打ちの実演、演出に一役駆っている

E店の場合・・郊外型の集合店舗の中の一店舗(機械打ち導入)

平成23年度に(機械打ち導入)指導
導入以来8年経過

大型量販店あり、飲食店あり、郊外型の立地であり、回転数を上げることに重点を置く、他店との価格も考慮に入れなければならない。
厨房のレイアウト、客席の配置の違いにより人件費に大きな差ができてしまう。  そば

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