そば打ち指導・コンサルティングお品書き | 信州小布施流そば打ち伝道師丸山実留

そば美学のコンサルタント、「そば打ち伝道師丸山実留」がコンサルティングを承ります。

信州小布施流そば打ち伝道師丸山実留

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本物のそば打ちを伝えたい。そんな想いから、そば店開業を検討されている方、集客に伸び悩むそば店のコンサルティングのほか、趣味で本格的なそば打ちしたい方、主婦グループなどの皆様に、老舗料亭、割烹、旅館等で料理長を経験しながら本格的なそば打ちを習得した、≪そば打ち歴三十三年≫の「信州小布施流・そば伝道師丸山実留（じっとめ）」がそば打ちのご指導・コンサルティング、講演会においての講師を承ります。

私が何故、コンサルタントを創めたのか

それは私のような失敗を繰り返して欲しくないからです。
この狭い紙面ではお伝え仕切れませんので詳しくはコンサルタントの中で伝授します。
良いも悪いもトータルにサポート致します。

≪自ら５店舗を手掛け、現在３店舗を展開中≫
これから店を創めようとする方、すでに営業はしているが伸び悩んでいる方、業種業態の転換を考えている方・・・・・まずはご連絡ください。
信州小布施流そば打ち伝道師・丸山実留(じっとめ)

≪赤裸々、失敗例の分析≫

●　飲食店（そば店）に関する知識と経験不足
　　店を持つ事だけに固執しまい、店を開く事だけが目的（目標）になってしまった。
●　バブル時代を経験
　　時代の変化、情報不足、変える事に目を背けてしまった。
●　『売上』だけに目標を置いた、大型店（立地条件など、出店前のリサーチ不足）
　　過度な返済計画、過信よる採算の度外視、等々。・・・・・

① 店主の情熱と熱い思い・・・（メニュー構成）
② 立地条件、入り易さ・・・（店舗の内外装）
③ 店舗の動線・・・　（厨房のレイアウト）
④ 接客マナー・・・　　　　　（人件費率）
⑤ 採算性、３M・５S・・・　　　 (経営分析)

そば美学の伝道師(実留(じっとめ))

自ら５店舗を手掛け、現在は３店舗を展開中
なぜ、そば屋さんをやっているの？と聞かれます。・・・・・・

●　物作りが楽しい自分がいます、その中でも食に対する仕事は人を良くすると書きます。
　　美味しいと言っていただくために努力を惜しまない
　　（人の生命を預かる仕事、それが食である。）
　　幼き頃に憶えた【そばと汁(つゆ)の味】が忘れられずに、そば打ちになりました。

●　そば美学の伝道師(実留(じっとめ))が具体的提言をいたします。
「心あるマーケティング」の“実践“をします!!

繁盛店と不振店の違いの提言

① 不振の原因を、他人に責任転嫁していないか？
② 時代の変化に目をそむけてはいないか？
③ 『こだわり』が独り善がりになっていないか？
④ 『味への追求』徹底した味のこだわりがあるか？

●　繁盛店の仕組みつくり【心のマーケティング】のプロセスをアドバイスします。
　　まずは『戦略』を!!
　　売上向上を考えた時、戦術の部分にとらわれていないだろうか
　　店主の技量に裏付けられた『戦略』を確立させて、そこに『戦術』が生まれる。
　　飲食業にとって『戦略』とは、メニュー表（お品書き、献立表）に集約される、
　　自店の営業方針を表現できるのは“メニュー表”が最大の武器なのだ。
　　『戦術』はその『戦略』から生まれてくる。
　　店と店主自身をお客に理解させる“心のメニュー表”を作ろう。

●　儲け・売上・採算管理を考える
　　いくら儲けるか？・・利益計画
　　小規模飲食店の強みを最大限に活かす経営に徹する、規模が大きくなればなるほど
　　諸経費や従業員が必要になる、サービスも落ちる。
　　『売上』だけに目標をおくと“先に売上ありき”となり規模の拡大
　　（店舗数または席数、メニュー数、従業員数）の誘発を起こしてしまう。